備忘録

2015年07月25日(土)17 : 38 : 28
7/22台風で延期していた撮影の打ち合わせに京都へ。
この日も雨で、打ち合わせ先様の傘立てに
置いておいた傘が帰りには無くなっていた。
置いておいた私が軽率だった。
そしてあいにくのことに豪雨。
信号を渡るだけの駅のショッピング街までも走れない。
京都には妖怪がそこかしこに居そうで、
唐傘お化けが通りかからないかなと思っていると、
誰かに折り畳み傘を手渡された・・?
fc273647-s.png ありがとう。



お客様が四天王寺の大弁財天様にはご利益がある。
と言って携帯で撮った写真をプリントしていた。
赤いのぼりを寄進したら大きな工事の落札ができたと言う。
では私も行ってきますとお客様へ約束したので
7/12店に出勤する前に久しぶりに墓参りに行き。
ついで寄って来た。
DSCN0359.jpg
亀遊島弁財天。出入にの少ない東大門を入った左前の静かな所に鎮座される。
月の影を宿さず 月無池と名づく 別名下の池と名づく とあり
その真ん中の島が、亀遊島だね。そこに六角堂があり、中に弁財天さんが居るんだ。
でも、何で月がうつらないのだろう・・・?!ほかに由緒があるんだね、きっと。
「至心に祈れば、智恵弁才・福徳円満・子孫繁栄に霊験があり」とあるから、
とりあえず至心(って柄ではないが)に祈ってみる。 (^人^)
心内で写真を撮ってよいかと断わり、撮った。
中には入れないし、もちろんお姿も拝見できない。
少し残念、でも電車内で瞑想していたら
シルクを頭から被った背の高い女性が右側に立ってこちらを見ていた・・?
疲れ気味・・瞑想じゃなく寝ぼけてたのね。

ほんだらまた。
あやかし~♪ | Comments(3) | Trackback(0)

てんしゃにちの台風

2015年07月18日(土)13 : 34 : 00
DSCN0352.jpg
古びた3mほどの金剛力士阿形(あぎょう)像
古美術商の軒下に雨ざらしになっている。
うちに持って帰りたい。
大きい家建てたら貰いに来るよ。凹○コテッ

今朝はJR西が台風の影響で前線運休!
6時に駅についてから分かって途方にくれていた。
タクシーでとも考えたが、
ここ最近、すっかり店の売上が無くなり躊躇する。
それにタクシーもそれほど回ってきていない。
代替え運送もないということだったが、
京阪が動いておりバスが出ているというので
30分ほどバスを待って京阪の駅まで行って
店に近い駅まで乗って歩いて来た。
土曜の朝早くでそれほどの人の数でもなかった。
世間はせっかくの三連休だけど仕方ないね。

昨年は台風で帰路途中の駅までしか行けづ
歩いてみたが風雨に負けてタクシーをひらった。
その折は今よりは余裕があったので迷わなかった。

さて、ぽつぽつと電車も動き出したようだから
昼からは店もシッカリ頑張って儲けて帰ろう。
そうそう昨日は命綱のお仕事の打ち合わせだったけど、
台風で延期になっちゃった。
天赦日(てんしゃにち)って
とっても縁起の良い日だったんだけどね。
がんばるしかないや。

どうか被害が小さく済みますように。

ほんだらまた。
写真屋の事情 | Comments(2) | Trackback(0)

雨の交差点

2015年07月09日(木)16 : 29 : 24
早朝雨の降りだした交差点。
濡れそぼって自転車を押した 
お婆さんがわたってくる。
手にさした傘をお婆さんに差し出すと、 
「すぐそこですから」 とゆるい笑顔でおっしゃった。
それほどの雨でもなく目的地が近いのも
私は知っていた。

お婆さんには、
これで二度、会った事になる。
(とても偶然にね・・・)
この近所の会社へ勤めて15年。
昭和15年生まれ。
45分かけて自転車を漕いでくる。 

70歳以上の大阪市民は地下鉄と市バスの
無料パスがもらえる。
申請には証明写真が必要になる。
昨日昼にお婆さまが証明写真を撮りに
初めて店に来店された。
汚れの付いた作業ズボンが
働き者である事を物語る。
75歳で片道5kmの路を自転車で出勤する。
オールバックの髪を後ろで団子に束ねている。
四角い顔に団子鼻と可愛い眼。
化粧の無い顔に弛みと皺が少なく
とってもきれいな肌艶をしている。
びじかわ女子だったろう。 
「いいですよ」 と お釣りの20円を下さった。
遠慮なくいただく、なんかうれしい。

どんな人生を歩まれたのかと思っていた。
すると今朝雨の交差点でまた会えた。
「昨日はどうも」 と おばあさまも覚えておられた。
頭も体も、私よりもずいぶん元気! 
でも、驚かしたかなぁ?

ほんだらまた。


お客様 | Comments(4) | Trackback(0)

梅雨の露草

2015年07月04日(土)15 : 58 : 26
月草の 歌を見るたび 胸痛み 楽しきことも 悲しきことも 歌姫

DSCN0351.jpg

店の前のブロックと道路の間から雑草が芽を出した。
哀れでもあり健気でもあり、抜かずに20日程おくと、
今朝に花を付け、名を知らせてくれた。
哀れの見本のように万葉集には詠われる花だ。
花は染料、葉は染めの下書きに使用され(ええかげんでっせ)
草津の方で栽培されていたが、今はどうか知らない。
風に吹かれて長旅をしてここまで会いに来たのか。
よぅ咲いたなぁ。ありがと。
可憐な花に気持がなごむ。


ほんだらまた。
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