自分でも興味の対象が分からん読書

2017年05月17日(水)10 : 10 : 44
お待たせ~、4月の読書メーター・・・誰も待ってへんがな (T_T)
読んだ本を忘れて、また買ったりまた借りたりするが、
読んだ後、こうして感想書くと意外と覚えが良いようだ!
それに検索がしやっすく、見返せば読んだかどうだかすぐわかる。
わしのレビューなど目を通すほどもないと思うけど
「テロリストの・・」と「居酒屋ぼっ・・」のレビュー後のコメントが面白い。
そうそう50歳からは肉を食いなしゃ~い v ( ̄o ̄) v

ほんだらまた。

         ここをクリックするとわしのページにいけるみたい。
4月の読書メーター読んだ本の数:11読んだページ数:3065ナイス数:249キノコの教え (岩波新書)キノコの教え (岩波新書)感想キノコの生態だけにとどまらず樹木との共生の重要性、人間倫理・地球環境への危惧・危急へと思いを致す。人類への警告にも聞こえる。人類にとって菌類は重要なファクターである。小川眞先生に続く研究者が育ってほしいと心底思う。キノコが愛らしく感じてくる。子実態という目に見えるものでなく自然に共生する菌糸たちにだよ!落ち葉を拾い土をめくりたくなってきた。キ~ノコの子・・♪ ('◇')ゞ読了日:04月29日 著者:小川 眞
テロリストのパラソル (角川文庫)テロリストのパラソル (角川文庫)感想全学連時代の仲間が20年の時を経て新宿爆弾テロに巻き込まれた。そこには偶然でない誰かの意志があった。学生運動の果て車の爆発事故で指名手配になっている主人公はアル中の中年バーテンになっている。冒頭の公園でウイスキーを飲む主人公の前での爆発から人物展開してゆく話は一気に読者の気持ちを捉えてしまう。なるほどの乱歩・直木ダブル受賞!ってことで作者は酒とギャンブルが相当に好きだったらしく、ギャンブルの借金返済で直木賞を狙って書いたってんだから仰天だね。その経験値も生きた作品なんだよ?返済できなかったら命はなかったと読了日:04月27日 著者:藤原 伊織
迷い神 素浪人稼業 (祥伝社文庫)迷い神 素浪人稼業 (祥伝社文庫)感想日頃から金もなく腹の虫を泣かせている矢吹平八郎。懇意にする同心が奇しくも手先に使う岡っ引きに、「面白い奴」と評する。それを受け「そりゃもう・・」と答える岡っ引きの親分伊佐吉。この平八郎、行動が果敢で心優しい故に、ついついややこしいこととなる。ほんに面白いそりゃもうなのだ。表題の「迷い神」ほか4編、全部良い。わし的には「立ち腹」平八郎と同心親分たちの思いやりで恋女房を幸せに旅立たせ、思い残すは元主君を諫め切れない心残り。立ち腹とは・・?平八郎の出自とこれからの生き様、楽しみだよ。読了日:04月21日 著者:藤井 邦夫
「脳疲労」社会 ストレスケア病棟からみえる現代日本 (講談社現代新書)「脳疲労」社会 ストレスケア病棟からみえる現代日本 (講談社現代新書)感想現代社会の働き方による弊害に脳の疲れがある。IT化であったりホワイトカラー・エグゼプション(残業代0法案)だったりだ。それらの改善方法や考え方などを示唆するが、理想と現実のギャップは否めない。「脳疲労」とあるが、うつ症状の内容が7割を占める。野山に遊び、人とのコミュニケーションでエネルギーの交換に努めることが、うつの改善となると、一つの方法として終章あたりにあるが、ちょっと難解(高野線)!_(・_ .)/ ずるっ…読了日:04月19日 著者:徳永 雄一郎
銭十文 素浪人稼業(8) (祥伝社文庫)銭十文 素浪人稼業(8) (祥伝社文庫)感想このシリーズでいつも感心するのは日雇い仕事を絡めながら一仕事で一事件を解決という出来上がったものが何話かまとめて一冊になっていることだ。お得感この上ない。一話を脚色していけば一冊になりそうだ。善良なんだね~!主人公の矢吹平八郎も善良なんだけど先代から浪人の家系で、どうすればあんなに人心高潔な人物が出来上がるのかね。平八郎の隣に引っ越してきた母姉弟の娘に突然いなくなった父を探してほしいと頼まれるのが、表題の銭十文だ。他の一話に助太刀があるけど、当然助太刀は平八郎だと思うよな・お見事!口入屋万吉さん何者なの?読了日:04月16日 著者:藤井 邦夫
神様の御用人 (メディアワークス文庫)神様の御用人 (メディアワークス文庫)感想八百万からの思いもかけぬコンタクト!ひざを痛め挫折した野球以外何のとりえもないというフリーターが不承不承に受けてしまう完全ボランティアの神からの御用が思わぬ展開で解決してゆく様がおかしくって。最初に御用を受けた神が何故か付きまとうさまがこれまたおかしい。著者は弥栄の神々を神職みたいに勉強したのかな?!さてさて、次は、どんな人の思いが神の心を開くのか。読了日:04月14日 著者:浅葉なつ
居酒屋ぼったくり居酒屋ぼったくり感想両親亡きあとを姉妹で切り盛りする居酒屋。小説サイトに書かれていたらしい。こんなサイト知らなかったし、ステキな作家たちがいるんだね!この店名を見ても入ってこれるほど腹の座っている奴は喜んで仲間にしてやるよ。と勝手に暖簾を下げた先代からの客たちは言う。そんなに深刻な問題が発生するわけでもないのに客たちと美音(姉で店主)の会話は心に触る。それに舞台もほとんど居酒屋内のみなのに、料理や酒の目の覚める解説で飽きさせない。乙津だね~粋だね~!「夜鳴きめし屋」と「深夜食堂」にさも似たり(^^; が、読後は断然爽やかだ。読了日:04月12日 著者:秋川 滝美
50歳からは肉を食べ始めなさい50歳からは肉を食べ始めなさい感想健康寿命を延ばしたいなら参考になる。この藤田先生(専門は、寄生虫学、感染免疫学、熱帯医学)の他の本に、「空飛ぶ寄生虫」「笑うカイチュウ」など面白すぎる本もある。清潔すぎることと免疫との関係など役に立つ。そしてこの本は解糖エンジンとミトコンドリアエンジンのこと、採食と肉食の勘違いなど説明され、深くうなずく。具体的な方法が書かれているので、ピンピンコロリを目指すなら参考に読んでおいてもよいかな?!読了日:04月09日 著者:藤田紘一郎
彦根の悪業薬: 若殿八方破れ (徳間文庫)彦根の悪業薬: 若殿八方破れ (徳間文庫)感想あれ今回は刺客が現れなかったのかな?仁八郎のいる大阪へ、だがその仁八郎はいなかった。女医を追って彦根へ行くと置手紙。キリシタンの魔鏡に記された薬の調合・・はたまたややこしい事件へ飛び込む俊介たち、落ち着く暇もなし。ちょっと切ない失恋話も・・!はて似鳥ちゃんは何処へやら?!読了日:04月07日 著者:鈴木 英治
ちょんまげぷりん (小学館文庫)ちょんまげぷりん (小学館文庫)感想題名からわかるタイムスリップもの、導入と終結はこのテーマの書き物では、だいたい代り映えしないんだろうけど、期待通りだった。最終章に老舗菓子屋を見つけて入ってゆく時、先読みして感動していた。文政の時代から現代へやってきた安兵衛が世話になることになったシングルマザーと息子に武士の心を説き、またパテシエとしての能力を開花させひととき時の人となる。現代人がなくした何かを教わる漫画みたいに愉快な倫理みたいな小説か!?なんとまぁ爽快な!読了日:04月03日 著者:荒木 源
<勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書)<勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書)感想記憶には感情が大切なキーワード!明るくあきらめない心!そしてフリーラジカルなどの科学的要因に起因する勝負所!などなど、頭を整理しながら読んでゆくとよいのかな!よりアスリートに役に立つ内容と考えるけど、上手に生きることのヒントもあるのかな?!他者との違いを認めながら、共に生きる方法を考え出すことが、脳の機能という。読了日:04月01日 著者:林 成之
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