つわものどもがゆめのあと

2014年02月14日(金)12 : 26 : 46
まだ線の細い
伸び盛りの少年たちが
普段とは少し違う雰囲気に
街を変えている。

堂島リバーフォーラムという会場へ
エグザエルが集まっているらしい。
ツアーでもなくコンサートでもなく。

少年たちは4名ずつその舞台に起ち
課題曲に合わせ創作で踊る。
エグザエルは客席からそれを見る。

少年たちの中には準備の悪い者もいて、
エントリーシートに貼る
2枚の写真が用意できておらず
うちへ寄る事になる。

ある少年は福岡から夜行バスで来る
またある少年は愛知から新幹線でやってくる。
地元の大阪の子もちらほら。
西日本の少年たちが学校は二の次と
夢を抱いて集まっているようだ。

マクドナルドの様子はいつもと違っていた。
オーディションの終わった少年たちが
行儀よく俯き加減にバーガーをほおばっていた。

愛知からの子は帰りにも店に寄って
「ダメでした」と報告してくれる。
腕に覚えのある兵(つわもの)が集まっているのだから、
この子のように独学では
天才でも太刀打ちできないはずだ。
そんな面、自分にあった先達に巡り会えたり
探したりする努力は最初に必要とするところだ。
事務所や教室を選ぶのもその一環だが、
その努力の方向を教えてくれる人が居るかいないかが
その子の持つ運不運なのかもしれない。

それにしても課題曲の難しい事よ!
ほんの一分の曲でリズムも取れない。

大方の少年たちはチョコをイッパイ貰って
よい経験だったと自慢げに話しているだろう。
そんな子たちの中から新しいメンバーが選ばれる。

ちょっと 店長 ♪ も行ってくる。と言ったら
アルバイトに止められた ^^;

ほんだらまた。

ベルメゾンネット
芸能論のたまう | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
Re: No title
> 確証もないまま突き進む姿に、懐かしさとパワーをもらいます。

うまい表現だなぁ~、ご経験もあるのですね!

> どんどん楽になっちゃう、というか・・・(^^ゞ

ただ今体験中なんでしょうか、うらやましい。
未だその域には達せません ^^;
No title
少年たちの夢に触れた一日だったのですね。

若者の無我夢中というか五里霧中というか(笑)確証もないまま突き進む姿に、懐かしさとパワーをもらいます。

良いですね、若いって。
あ、でもワタクシは年を取ることの面白さ、今味わってます^^
どんどん楽になっちゃう、というか・・・(^^ゞ
Re: No title
50 (@_@;) そっそりゃすっごい (@_@;)

20年前と比べると、自分を試す場が多くありますね
進むも退くも判断しやすくなりました。



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