ハグの訳(通行人)

2014年03月22日(土)16 : 53 : 12
続きです・・
さっさと終わりますね ^^;

本を差し上げてから一週間後、
「店長 ♪ しょぼい ゆうてたけど、なかなかええよ!」
と本の半ばにしおりを差し込んで手に持っていた。
そうか!よかった。と、それで終わった。

この女性が、本の内容と
似た経験をしているのだから
思い出すだろうし、共感もするだろうし、
感情もイマジネーションも喚起されたのだろう。

二週間後・・・
この女性のお父様が読まれたという。
会社を興し、今は悠々と生活されているが、
操業当時の家計は大変で、家庭へも奥様へも
自然、辛く当っていたそうな。
お母様は、長男の手を引き、
当時赤ちゃんのこの女性を背負いながら、
仕事と家事育児にと頑張られました。

そして、この本の何処かがお父様の琴線に振れたらしい。
(琴線というのは「夜空ノムコウ」の柔らかい場所に近い処)
自分は何と酷い人間だったのかと振り返り、
母へ謝罪し、これからは優しくすると
涙ながらに、この女性へ言ってくれたらしい。
この女性も、父が母へ優しくしてくれるのが、
何より一番の望みだったようです。

偶然が
一つの家族を幸せへ向かわせた。
店長 ♪ は、ただの通行人A 。

そんなことで、
本を渡した 店長 ♪ に天使(時の神)を重ねたようですね。
勘違いだけど、ただの使いパシリだけど・・・まあいいや ^^;
決してハグしようと思うような色男でもねえし。
どっちかってぇと禿げた疲れたおっさんっすから^^;

これが、女性が憂いの表情で
ハグしてくださいと言わしめた訳でして。ちゃんちゃん

今も残るあの感触・・悪くない (o ̄ー ̄)=O☆(ノ_ _)ノ
・・やっぱ、通行人C・・(・・;)

ほんだらまた。
本を一服 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
Re: No title
おはよ~♪

機が熟し一つの業が消え去る瞬間に、
立ち会わせてもったんですね。

普段は 「邪魔くさい!」 と
憎まれ口を叩くところですが
素直になっておきます ^^;
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