夢告

2016年07月01日(金)19 : 12 : 51
「夢告」というと、密教の占術や神道の口寄というイメージを持つけど、そんなのないみたい。

親鸞聖人の夢に仏(観音さんとか聖徳太子とか)が現れ、
話されたことを 「女犯の夢告」 と呼んでいるみたい。
ほか、夢解きを要さない、現実まんまを何かから夢で教わる
もしくは見せられるものを「夢告」って呼んでる風もある。


「しゃばけ」などあやかしを上手に書く畠中恵の時代小説での
「ゆめつげ」は、それを神道の行法として創作している。


江戸は上野の小さな神社で禰宜を務める、兄の弓月としっかり者の弟の信行。夢に入って過去や未来を見る「夢告」が得意な弓月だが、迷い猫を捜せば、とっくに死んで骨になった猫を見つけるという具合で、全く役に立たないしろもの。が、何を見込まれたか、大店の一人息子の行方を見てほしいという依頼が。礼金に目が眩み弟をお供に出かけたものの、事態は思わぬ方向に転がって…。大江戸・不思議・騒動記。

主人公 弓月 は神鏡やご幣で場を整えて祝詞をあげてトランス状態になり
神鏡の中に幻想を見て占うのだが、鏡に自身が入り込むイメージだと思う。
この夢で 弓月 が俯瞰から見る幻想にデジャヴを感じていた。
それは過去何度も繰り返し見る俯瞰からの夢によく似ていたからで。
作者もこういう夢を見るのだろうか?それとも創作なのだろうか?

DSCN0503.jpg

店主 ♪ は、超能力や心霊現象に対して否定的だ。
けど、本当のところ信じてやまないほうだ。
だが、現実にはマヤカシやゴマカシ的な匂いもするし、慎重でよいと思う。
また、真実だとしても顕著にそれが現れるものでもない。
さて、「夢告」がこの小説のようなものとすれば、
一番科学に近いかもしれない不思議現象だと思う。
フロイトも集合無意識の表出とか、言ってたような気がするけど、
いつものええ加減な記憶やから、よい子は信じるな!

まとまりのない文章で、とりわけ面白くもなく、 orz
久しぶりの更新やったし、こんど頑張るわ !(^^)!

ほんだらまた。
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Comment
Re: タイトルなし
おはよう ♪
何にもないようです^^;
平和です!(^^)!
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