実りの秋と言うけれど

2017年09月15日(金)14 : 34 : 53
読書の秋だけどね・・

公私ともに、他人さまからしたら、おもしろげな展開で
こじんまりと孫が出来たり、廃業の思案だったり、
だから、何か実れよ ♪(/・ω・)/ ♪

ほんだらまた。

8月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2572
ナイス数:134

ホームレス農園: 命をつなぐ「農」を作る! 若き女性起業家の挑戦ホームレス農園: 命をつなぐ「農」を作る! 若き女性起業家の挑戦感想
農と職を紡ぐ強烈な女性。株式でもNPOでもよいけど、応援したくなる。どうか体を大切に後継者をどんどん育ててほしい。この農園へ住を持ち込みたいなと思うのはワシだけだろうか?!そうすれば進化版「武者小路実篤の新しき村」だぜ。金持って若けりゃワシも参加したいぜ。
読了日:08月26日 著者:小島 希世子
伊庭八郎 凍土に奔る (徳間時代小説文庫)伊庭八郎 凍土に奔る (徳間時代小説文庫)感想
錬武館、剣術道場主の長男。幕末の新政府との戦いに困難を乗り越えながら最後まで戦った藩士の一人。人様を魅了するが故に人様を死地へ導き先導をする。それを思い悩みながら、同じ思いの友垣を思いやる。負け戦と知りながら片腕を失い、友を失いながら尚、何故そこまで戦わなければならなかったのか・・短くも長い幕末の侍の生き様が伝わってくる。同族同士の幕末の戦いはバカで野蛮で悲惨で嫌いだが、ちょっと見方が変わった。関係ないが維新戦没1万5千。広島原爆35万 数じゃないが 怒
読了日:08月23日 著者:秋山 香乃
輪廻転生 〈私〉をつなぐ生まれ変わりの物語 (講談社現代新書)輪廻転生 〈私〉をつなぐ生まれ変わりの物語 (講談社現代新書)感想
生まれ変わりを実証や証明しているわけじゃないぜ。もっともそれを証明できるものは未だない。ってことで、人類が語ってきた輪廻を総括的とらえたもので、分かりやすくまとまっている。忌避されていると著者は言っているが、答えのでないテーマと捉えてるだけかもしれないなぁ。おわりのほうに、死について問うことは「人間とは何か」を問うことに等しく、その問いは「いかに生きるべきか」という規範の感覚を養う。とあるが、世話しなく苦渋に満ちる世の中では、考える余裕もなく、それでも考えなければならないテーマのように思ったり・・・
読了日:08月18日 著者:竹倉 史人
隠密家族 攪乱(3) (祥伝社文庫)隠密家族 攪乱(3) (祥伝社文庫)感想
第二代紀州藩の四男で生まれたが身分低い妾腹が為、宮家からの正室に疎まれ、命を狙われている。藩主は薬込役(後の御庭番)に頼方の影警護をさせている。鍼灸の療治院を隠れ蓑に夫婦が江戸に潜んでいる。娘がいるが、誰も知らない頼方の兄弟。娘はいつそのことを知るのか?頼方との再会はあるのか話の展開が待ち遠しい。正室安宮照子はこの巻で・・一応の決着はつくが、何せ歴史上、頼方は八代将軍吉宗なのだから。やはり今後の行方が見逃せない。
読了日:08月14日 著者:喜安 幸夫
ZETMAN 11 (ヤングジャンプコミックス)ZETMAN 11 (ヤングジャンプコミックス)感想
漫画だよ!6巻から11巻まで。3.4.5巻とZETMANが登場せずアマギコーポレーションの御曹司とヒーロースーツの話だったが、6巻からはやっとZETMANが登場する。アマギが作った生命体が突如感情を獲得し逃げた事、人を襲う生命体とそれを粛正する謎の掃除人の存在、そしてZETMANの人間臭さと成長と覚醒が描かれる。逃げた生命体(プレイヤー)は世代を経て頭脳とパワーをより強大にしているようす。この後のZETMANの覚醒(完全体)と戦い、順を追っての謎解きが楽しみ。苦悩憂いを乗り越えて正義を尽くす者たちがいい。
読了日:08月13日 著者:桂 正和
体の知性を取り戻す (講談社現代新書)体の知性を取り戻す (講談社現代新書)感想
格闘家としての模索と体技の行き着く先らしいものを説明しているがくどい。生死を前にした時や正しく生きるために思考せずに感じろ的な、お話。冒頭の章に小さく前にならえで私たちが失ったものとあるが、説明の収束がなく分かりづらい。生死の本質に果敢に挑んだ結果の難解さか?優越からの衒いか!どっちにしてもワシにはわかった風を装うしかない(''◇'')ゞ
読了日:08月11日 著者:尹 雄大
デジカメに1000万画素はいらない (講談社現代新書)デジカメに1000万画素はいらない (講談社現代新書)感想
出版が10年ほど前なので、日進月歩のデジカメの世界では時代遅れな感はあるが、おおよそ的を得た話だ。基本的な焦点距離とCCDサイズの関連。画素数と解像度。ホワイトバランス・フラッシュ・マクロ・オートブラケットなどの活用方法など、知っていてもうなずける内容になっている。スムーズな操作の肝とカメラ選びと一皮むけた写真を撮るには役立つと思う。狛犬やカエル好きの著者は音楽家でもある。なのに一応写真専門店のワシも教えられる(-_-;) 中越地震と東日本大震災で二度の移住を余儀なくされた。
読了日:08月08日 著者:たくき よしみつ
虎の尾を踏む: 新・古着屋総兵衛 第十三巻 (新潮文庫)虎の尾を踏む: 新・古着屋総兵衛 第十三巻 (新潮文庫)感想
こりゃあれだね、12巻死の舞いと合わせて一つだ。古着屋大黒屋が徳川家草創の頃より影御用を承っている実力を知らず、大黒屋(鳶沢一族)の身代や隠れた力を我がものとしようと毛唐らを利用して暗躍する長岡藩主(老中)は、ある公家の女を拉致してしまった。してしまった!尾を踏んじゃった|д゚) 戦いの収束までに新たに加わった者やトラウマを抱える者の成長や活躍があり応援したくなる。大団円は海戦!エピローグには奥女中に復帰したお香の恋バナ、今後の展開にもつながりそうなお話!6台目以来の飼い猫はどのように?ワクワクニャン。
読了日:08月07日 著者:佐伯 泰英
死の舞い: 新・古着屋総兵衛 第十二巻 (新潮文庫)死の舞い: 新・古着屋総兵衛 第十二巻 (新潮文庫)感想
6代目総兵衛が安南に残した子孫が凋落しかけた大黒屋(鳶沢一族)を救い古着大市も海外交易も育ててゆくのが新・古着屋総兵衛の始まりだね。此の巻、謎のガリオン船との闘いや、新たに一族に加わった面々の戸惑いや成長が、日々不安なわしを束の間救い出す。まさしく佐伯ワールドだね。著者の時代小説が売れだしたのが55歳くらい!それまで映画やカメラマンの仕事を経て小説を書いてたけど売れなかった。佐伯泰英先生の経歴も中高年の励ましになるね!(^^)!
読了日:08月02日 著者:佐伯 泰英

読書メーター
本を一服 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
Re: タイトルなし
おはよ ♪

みのれ実れ~v-383
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理者のみに表示