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「神様は乗り越えられない試練は与えない」は断じて嘘だが本当でもある?!

2018年04月17日(火)09 : 06 : 18
携帯はめったに鳴らない!
友達が少なめでね ( ̄▽ ̄;)
が、元来臆病者でアドレスは消さずに溜めてしまう。

携帯が鳴った!
表示は「林」
知人らしいが俄かに誰かわからず
後で思い出すつもりで放置した。
アドレスを見返しつらつら考えたが
分からない。
同級生かアリスのアルバイトが浮かぶが
どちらにも当てはまらない。
ままよと閉店後リダイヤルしたが、留守電。
しばらくして折り返されて繋がった。
適当に合わせながらしばし話すが
果たして誰か分からない。
内容はガラケをスマホへ変えたがデータ移行が
分からないという相談だった。
写真屋だから専門外なので
携帯屋に相談すればどうだろうかと
話したが、困惑の体だ。
そのうち特徴的な話し方で
どこの誰かが分かった。 ('◇')ゞ

淀屋橋の戦前から建っていた政経ビルに入っていた
東洋経済という調査会社の従業員だった。
かれこれ40年前の話だけど...。( ̄▽ ̄;)
1Fにはアリスの前身の写真のニッポー淀屋橋店があった。

電話してきた昨日の今日
休憩中のマクドへ現れた。
通常アルバイトは休憩中の私に来店があっても
決して取り次がない。
が、よれよれぼろぼろの初老のこの人に
私の居場所を教えてしまったのはなぜか?
後で聞くと、あの人には店長に会う必要があると感じたと。
(良い感性だ)
..好物の千鳥屋の鮎饅頭で買収されたようだ ( ̄▽ ̄;)
IMG_20180416_164453.jpg

だんだん思い出したが10年前にここ福島の店に
お母様の通院の折に偶然に来店されていた。
その後も1度来店されて、
その頃の記事がブログに残っていた。
http://midorihako.blog58.fc2.com/blog-entry-29.html
苦労してるがあっけらかんとした
この方には生きる強さを感じる。


その頃に居たお母様は8年前に亡くなり
身よりは双子の弟だけらしい。
(弟にもいろいろと苦労がある)
かつて妻に自分の知らない間に作られた
5000万の借金(たぶん宗教)を清算し
裁判して別れ、今は年金の半分を
持って行かれながら何とか暮らしているという。
が、あれから自分も大腸癌を患い8ケ月の入院で
3度の手術に耐えたらしい。
別に首にリンパ腫も見つかり3月に切りとった。
肛門再建手術をまたすると言っていたが、
そのままで良いよって言ってみた。
それにしても不幸オンパレード状態のこの方は
(前回の記事の内容も含め)
何が起ころうともあっけらかんとして
生きていることが輝かしく見える。

ほんだらまた。
お客様 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
Re: タイトルなし
おはよ ♪

ガラケに残った今は会えない孫の写真を大切に思っておられました。
昨日共有フォルダーに写真を入れて、新しいスマホへ送りました。
すぐ携帯へお礼の着信がありました。
人はただ生きるだけでよいと思えてきます。

「生きていることは、ありえないほど貴重なこと」
「それでも何とか投げ出さずに生きていく。その方がいいと考えるようになりました」
と、この方以上につらい人生を送ってきた五木寛之が書いていた。

いかにも答えがありそうな「なぜ生きる」が流行っていますが、
本当のところどこにも答えはありません。「歎異抄」にすら!
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