生産性

2009年10月27日(火)19 : 51 : 18
そろそろ写真入り年賀状の注文が売り上げに貢献する。

金額が張るので、お客様もそれなりのクオリティーを期待する。
もちろん、それなり以上のクオリティーを引き出す努力を怠らない。

が、その裏は厳しい。
金額の半分は郵便はがきの立替えにに過ぎず、
郵便事業の手間を肩代わりしているようなものだ。
実質的には半分が売り上げになる。
お客様の立場では、郵便はがき代もそれに付加された写真も写真屋の売上のように考えるだろう。
おのずと薄利であるし、リスクも大きい。
価格設定にもよるが、普通の一枚32円のプリントより利益が少ない事が常である。
それにリスクは住所の間違い写真自体や色やトリミングに対する返品や再プリントである。
金額が張るだけに一度の失敗でその季節の利益が吹っ飛ぶ。

一件70枚で200人の注文があったとして、17000枚
400枚のロスで1/4の利益が無くなることになる。

くたびれ儲けの商品である。

が、写真専門店は写真の付加価値商品に力を注ぐ事も大切だ。
伊達に写真専門店の看板を揚げているわけでは無いし、CSもその辺を疎かにしては望めない。

お客様が自慢できる年賀状創りをしたい。


にしても、昨今流行りのフォトブックなどくたびれも儲けどころでは無い。
くたびれ損に等しい(_ _|||)

内製にするには初期投資ほか相当な回転率を生み出さなければ成り立たない。


工夫すれば、オリジナル製本が出来そうに思うので、取り組んでみようかな!
フォトブックにこだわる必要もないし、
新しい付加価値商品を開発してメーカーに売ろうか(。_゜)〃

ほんだらまた。
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