良いようにして頂いてありがとう。

2009年11月12日(木)18 : 18 : 33
店じまいも終え暗い店内でFXチャートをしかめっ面で眺めていると、
ドアを開いて、申し訳なさそうにまだやってますかと、フィルム好きな女の子。

「これチーズケーキですぅ」
「よかったぁ開いとってぇ」
「いつもようしてもうてぇ
「ほんまは一番人気のシュークリームにしょぉおもてんけど、売り切れてもうてぇ」
と、今時の女(こ)にしては綺麗な浪速言葉である。
決して近いわけではないハービスエントのイタリアンカフェーから、
わざわざと差し入れに来てくれたのだ。
私は決して十分にはようしているとは思っていないが、
お客様の感覚はようしてもうているらしく、
なんどもなんども「ようしてもうてぇ」と繰り返す。

なんともはやもったいない言葉である。
言葉といえば東男に京女と云うが、
江戸に幕府、京に公家の江戸の文化の名残と思わせる。
よくしたもので、私も言葉に関してはそう思う。
男は江戸下町ことばに限るし、
女は・・・?浪速言葉に限る。
京ことばは少しちがう。
おすなぁとかやすぅとかはいかん。
含みがありすぎる。
に比べ江戸弁にも浪速弁にも腹がない。

決して京女を否定しているわけではない。
証拠に、私の夢の一つに、お茶屋で遊んでいただく事がある。
どなたか連れってって☆(゚o゚(○=(-_-○

ABCの芦沢誠アナウンサーの言葉が何んとも歯切れ良く気持ちいい。
浪速の中心ABCにいながらの江戸っ子である。
そして少々縁のある元NHKの堀尾正明フリーアナウンサーの、
プライベートでのしゃべりっぷりも気持ちよい。
私もあのくらいの切れのよいしゃべり方ができれば・・・・もてるかなぁ(_ _|||)
あのな~うまい(゜゜)
今日の疲れは綺麗な浪速言葉に癒され、気分良く帰路についた。
このケーキは想像通りの極上の味だった。
そして、これ以上のものもないだろうと思う。

ほんだらまた。
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