アダムスファミリー知ってます^^

2009年06月28日(日)16 : 51 : 14
淀屋橋に○○ビルという戦前(1935)からの内装木造外観レンガ作りの建物があった。
中はかび臭く汚い。
建て増したと云う細長い奥の方は、進むほどに暗く、まるでアダムスファミリーの城のようだった。

手首から先しかなく超高速で動き回るハンドと云うアダムスファミリーがいる。
○○ビルには、いつもハンドに似た何かが動き回っている気配があった。
その一階にグリーンBOX(前職会社の写真専門店、今はスタジオアリス)があった。

そのビル3階に調査会社があった。
その頃居た従業員が、偶然店長の今いる当店を見つけ三度来店されている。
お母様の通院に付き添われて来ているようだった。
先日、店長の歯が無くなった日^^;一人で来店されていた。

来店ごとに生きる環境に変化が生じていて、
逐次、ご報告いただけるので楽しかった。

双子の兄で軽い障害、高校時代に警察官の父を亡くし、調査会社へ就職。
24歳で宝くじ系某銀行のOLと恋愛結婚。一姫二太郎を授かる。
調査会社が解散で、困ることもなくビルメンテ会社に再就職。
現在長女は嫁ぎ孫がいる。
少々の障害と父の早世を差し引いても、とても順調良く幸せな人生である。

が今回のご報告、大きな変転に楽しむと云うのは憚られる。

家庭内暴力で流血状態で警察へ駆け込んだ!
一応、家族へ近ずくとお互い事件になる恐れもあるので離れての生活となる。
そのうち、市民税の滞納が発覚!と云う事はこの方は知らなかった事だ。
重ね、家のローン滞納、クレジットカードやサラ金からの借入、
個人年金生命保険の解約等が分かってきた。
家に帰ることもできず半年近くホームレス状態を続け、裁判の上離婚となった。
救いは仕事が夜勤で仮眠をとることができていた。
今でも睡眠時間は2時間程度だが何ともないと元気そうである。

詳細が記載されている裁判登記簿と云うものがあるとは知らなかったが、
それまで見せてもらった。
この方が困るような事の無い内容でホッとしている。

今では実家でお母様と住んでいる。
お母さまへは、詳しい事情を話すことはできないので話していないと言う。

ん(-"-)
なんともはや、急展開である。
自分に降りかかったらどうするだろうか?
わしゃしらんとさっさと家を出てしまうだろうか?
この方のように、明るく落ち込まずに『あほやから』とか
『家付きのええ人(女性)おれへんやろか』 と
けろっとしている事が出来るだろうか?
たぶん・・・空から成り行きを見てるような気がする。

強い人だ。
にしても、母にも話せぬ事!
どうしてここまでそれを語りに来たのだろうか?

追記
○○ビルだが、ある日原因不明の出火で焼失。
もし、このビルを買って建てなおす算段だった某建築会社が、
なかなか出ない棚子に手を焼き付火したとすれば、
今頃犯人一味はアダムスファミリーに食われているだろう!


ほんだらまた。
お客様 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示