美味い展開。

2006年11月11日(土)18 : 00 : 39


11/05(日)51241←鯛
11/06(月)93428←ウニ
11/07(火)74985←サーモン
11/08(水)93272←トロ
11/09(木)50312←げそ
11/10(金)67201←以下

口の中で溶けてゆくネタが、咽喉の奥へ流れ込むのをパラリと砕ける海苔が絡めとリ口中へ留める。生臭さも、粉っぽさもない。これがウニなのか!
口の中で溶けてゆくネタが、咽喉へ落ちる間も無く口中に広がり、僅かな草の香が洗い流す。これは???何!

トロやで、美味しいから置いといたった。」
横に居たアルバイトに説明された。

差し入れで頂いたお寿司を、ウニ一つだけ残しておいて、とアルバイトへ渡した。
でも、残してくれたのは二貫だった。
その器には、不思議にも醤油をかけた様子がなかった。
探しても醤油が見当たらないので、そのまま口へ放り込んだ。
はたして・・・醤油は必要なかった。ぅぅうまい!
ネタやわさび、海苔もさる事ながら、寿司めしに感動した。
口の中で一粒一粒がはっきり解り弾力に富みはじけ、ほのかに甘い。
ネタと混ざり合い、相乗的に美味しくなる。

間違いなく、今までで一番美味しかった。
食通でもないので、利き間違いかもしれない。
でも、アルバイトも同じように評している。
近くのホテル内の日本料亭で料理されている。
料理人の思いが料理に篭る事ってあるのだろうか?


メディア紛失で反省しきりの数日後に、当のお客様がデジプリの注文に来店してくださった。
そして「お昼は、もう食べましたか?」と、聞かれた。
続けて「よければ、食べてください。風呂敷も器も返さないでいいです。」
それが・・・風呂敷の正体でした。中身は上記の通りです。
そして「こちらが紛失したかもしれません。今後も宜しくお願い致します。」と、

私は、ただ頭を垂れ手を合わすだけでした。
どうしようもなく、うれしくて。

お客様は某料理店の二番手様でした。
お客様のお店へ行った事があります。
今度行く機会があれば、じっくり味わって見ようと思います。

追記。
ご心配いただき、ありがとうございました。

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