道案内

2010年06月01日(火)19 : 35 : 40
客より道を聞く人が多かったりする^^;

明るい朝、○○眼科 は何所かと聞かれた。
目が悪いのかと思い、
恐縮していたが、医院まで案内する事にする。
明るいと目が見にくいし、足も悪いと云う。

先日にも、盲目に近い方を案内した事がある。
杖があちこちにこんこん当たって、ちっとも進まず、店の前で右往左往していた。
その時は、道を説明して見送ったが、途中で立ち止まってしまったので、
駆けよって、医院までご一緒した。
この時も、明るいと歩きにくいと言っていた。

以前はおじさんで、今度はお婆さんだった。
案内途中で、○○皮膚科 だと云う?
聞き間違ったようだ?(アルバイトも眼科と聞いていたので、たぶん言い間違ったのだろうが)
今来た道を、気の毒にも後戻りさせなければならなくなった。
ゆっくりとおっとりと歩きながら、お歳を聞くと母よりふたつ年上になる。
七十なかばと思ったが、八十四歳だった。
明るい道を、慎重に歩く。

母の年おいた姿は知る由もないし、娘も祖父母をほぼ知らない。
残念に思うし、祖父母の温かみを知らない娘を可哀そうに思う。
祖父母を知らない人なんてごまんといるのだろうが、
戦中に生きた人とふれ合うと、ふとそう思う。

生きるのは、ほとほと、しんどいが、長生きしようか。

ほんだらまた。
写真屋の事情 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
Re: No title
当方も、薬局とよく間違われます。

由来があるのでしょうが、変ですね!親を切る。
気付いていませんでした^^;
No title
ボクも店番をしているとよく道を尋ねられます。
隣のお菓子屋さんと間違って「まんじゅうくれ」とか言われたり(笑)

付き添いの道案内とは優しいですね。 グッジョブです。

親を切ると書いて「しんせつ」って読ませるのは如何かと思う今日です。




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