ニュースレターを作ってみた

2010年08月17日(火)17 : 20 : 25
グリーンBOXニュースレター  Vol 1          20100817

背筋が伸び眼の澄んだ少年が店の前に立った。
店長の眼を捉えると、安心したようにゆっくりと入ってきた。
これで二度目の来店になる。

前回、一人で戸惑いがちにやってきた所へ、店長が声をかけるとデジカメを出して来た。
そしてパソコンで画像を確認し、2、3枚を大きく引き伸ばして、
その写真を愛おしそうに大事そうに嬉しそうに持って帰って行った。
店長はその写真の出来のよさに感動していた。
少年と一緒に、ひとしきり感心し褒めたり驚たり微笑んだりした。

少年は一つ一つのカットに自分の息吹を注ぎ込み、
二度は撮れない瞬間を、心を込めシャッターを切っている。
デジカメにありがちな安易で乱暴な撮り方は無い。
200万画素コンパクトデジカメの、その能力の限界を引き出している。
誰もコンパクトデジカメで撮られたものとは思わないだろう。
初めての来店のあと、店長は少々後悔した。
店へ展示させてくれるようお願いすればよかったと。

が数ヶ月後、少年はまた来店してくれた。
この夏休み店の入り口で、選びきれない中の20枚程度で、
ミニギャラリーを開催しようと思う。

店長は、この少年の作品を一人占めしたくない。
きっとそれぞれの人の心へ何かを語りかけるだろうから。
少年がどのように成長するかは分からないが、
自分が素晴らしいセンスを身につけている事を存分に知ってほしいと思う。
多くの人がこの少年の写真を見て感動してほしい。
店の前を通り過ぎる時、数分だけ立ち止まって見上げてほしい。
その少年は福島小学校出身の下福島中学校生。

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ミニギャラリーの展示期間は8/18より1ヶ月間。
場所と問合せ先は以下まで、
グリ??????
〒553-0???
大阪府大阪市福????????-21
Tel:Fax:06-6452-????
Eメール:m?????アットマーク???.??.jp
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ギャラリーを見て少年へのメッセージを書いていただいた人へ、
店長から感動の共有に感謝してデジプリ10枚無料券を進呈したいと思う。
メッセージ用紙は店に備え付けるつもりだ。
思うままを言葉にして店のスタッフへ渡すと無料券と交換する。

IMG_1344.jpg

ほんだらまた。
写真屋の事情 | Comments(8) | Trackback(0)
Comment
ありがとう。
ありがとう。
No title
いい話でした 

こういう大人の存在は大きいですんね。
Re: No title
栗林公園、高松、金毘羅さん、道後温泉、うどん、いいね~(^○^)
そして行った事ないけど絶対行きたい友達のいる沖の島。
No title
え~!!
ぜひ、来てください!
田舎ですけど、良いところですよ♪
KANAっちは、大阪ダイスキや~(*^_^*)
Re: No title
KANAさんありがとう。

ちなみに、お上手じゃなく四国大好きです。
No title
店長さんって、ほんとうに心の純粋な方なんですよね。
少年の為に、いろいろ出来ること、「やってあげる」じゃないんだもん。
ステキです。
店長さんのお店みたいな、写真屋さんがいっぱい増えたら、写真撮るのも楽しくなるだろうな。
KANAっちが、写真ダイスキになったのも、ブログ初めて、店長さんのアドバイスで写真撮って、「うまいね」ってほめてくれたから、いっぱい撮りたいって想えたの。

ここにも、「店長さんに感謝しているKANAっちがいる」こと、忘れないでね。店長さん、大切なコト教えてもらってありがとう。
幸福の神様(@_@;)
ADAM様にそう言っていただくとホントに 宝船に乗った七福神の船団 がきそうな気がするから不思議です(^^ゞ
嬉しいコメントありがとうございます。涙が出そうです。
No title
写真って良いですよね、ADAMも小学生のころ一眼レフ(アナログです)を知り合いの方にもらった時は、なんだか不思議な力を授かったような気になって夢中で写真やカメラの事を勉強したのを思い出しました。
”笑顔が呼ぶもの、能うもの”はグリーンBOXさんのお人柄が良く出たブログだと、つねづね感心しています。きっとやさしい方なんでしょうね!幸福の神様はすでに降りて来ているかもしれませんよ(笑)

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