しんど

2011年08月17日(水)18 : 06 : 26
ブロとも限定公開にしていましたが、
いい歳して、ウジウジと、気持ちが悪いので後悔(公開)です。
想像で読めそうなので、死にたいとか、お見苦しい部分は少々削除した。

Yahoo! JAPAN 復興支援 東日本大震災

NHKで
向田邦子の「隣りの女」という短編の中の「胡桃の部屋」がドラマ化された。
向田さんといえば、「時間ですよ」「阿修羅のごとく」などの高視聴率番組の脚本も書いている。
大の飛行機嫌いだったが、飛行機事故で51歳で亡くなった。
虫嫌いでムシ偏の漢字も嫌いだが、虹は好きだった。
常に複数匹の猫を飼う猫好きで有名だった。
死んだ時に飼っていた猫は、母と妹が引き取り相当長生きしたらしい。

バブル前の1980年頃の東京を舞台に、生真面目で不器用な二女・桃子が、
リストラで蒸発した父の代わりに一家を守ろうと奮闘する。
父に裏切られた失意の母、同じく夫の不倫に悩む姉、
玉の輿(こし)の結婚を狙う妹…就職活動がうまくいかない弟。
それぞれの家族の悩みが胡桃の中にある「胡桃の部屋」のように、
一つ一つ明らかになっていく…。
と、内容通りに説明してもおもろくない。

父はリストラされたことを誰にも話さず、死ぬつもりで自分の存在を消した。
カバンも何もかも、自分と分かるものの全てを川に捨ててしまった。
さて、死に場所を求めて繁華街を放心の体でいるところを、
一人おでん屋を営む訳ありの女将に声をかけられ、
その後も死ぬことばかり考えながら、そこで居候する。
父が死ぬ気でいる事を知るのはこの女将ばかりである事が寂しい。
蒸発し死のうという気も分からないでもない。
この父は、厳格で優しい。
女将が惚れるのも分かる。
見方が偏ってはいるが、それが救いのように思う。
さっさと、家族なんか忘れてしまい、この女将と人生やり直せばいいと思う。
でも、物語はそうは進まないだろう。

出川哲郎じゃないけど、やばいよぉ~!
店長 ♪ も蒸発したい・・云々、以下想像にお任せする(。_゜)〃

という事で、最近へたな役者が多くて辟易としていたが、
久方ぶりに「胡桃の部屋」にはまってしまった 店長 ♪である。

ほんだらまた。

鬼某 | Comments(6) | Trackback(0)
Comment
雨、持ちますね・・
自給自足、晴耕雨読、地産地消、色即是空、空即是色・(・・?))アレ((?・・)アレレ・
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新しき村
興味あるな~
自給自足かな~
店長 ♪ には向いてる。
行ってみたい暮らしてみたい!

武者小路実篤の「新しき村」みたいな・・?
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連打ですか^^;
ポントさん

千房よく知ってますし、社長の生き方も尊敬できます。
「辛抱しなさい。きっと良くなる」は知りませんでした。
どうしようもない、不良たちを温かく受け入れていたんですね!

一日に20回以上、死ぬことを考えています。
でもまだ、大丈夫です。
ありがとうございます。

きっと良くしますww
同じような境遇です
思わず「拍手」のクリック連打をしてしまいました(苦笑)

私の嫁も似たようなもんです。

私には今のところ借金がないので、店長 ♪さんより少しは恵まれているのかもしれません。

「今大変で、いつ収入が途絶えてもおかしくはない時に、なぜ、無駄使いが出来るのだろうか?」

↑このセリフ、嫁に言ってみたいです。
でも「無駄遣い」の定義が双方間で極端に違うので、話にならないのでしょうね(涙)

店長 ♪さん、「死ぬ」なんて仰らずに、ボチボチいきましょう。(生意気なこと言いまして申し訳ございません)

私が尊敬するお好み焼き「千房」社長、中井政嗣さんがお母様から言われたというお言葉

「辛抱しなさい。きっと良くなる」

これを胸に日々を生きているポントでございます。

店長 ♪さんの書評を読むにつけ、「隣りの女」読んでみたくなりました。

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