彼岸はまだか

2012年07月29日(日)16 : 58 : 10
暑い暑いと挨拶をするのは、
まだ ふたつき は続くだろうか。
そして、更新頻度が開けば開く程に
気のきいた事を書こうとする いじましさ。

さて暑い寒いの始まる当初は如実に客数減となる。
また、暑い寒いになれた頃から、来店客数は元へ戻るようだ。
(たかだか知れているが・・)
かといって、寒い夏や温かい冬 が良いかと言えば、
暑い夏や寒い冬より、客数は落ちる。
夏は夏らしく冬は冬らしくって事らしい。
分かっているなら、その間は何某かの予定や企画をすればいいと思うが、
何も手に付かなく、焦っている自分が、いじましい。



よくお客様に戦中戦後の話題を振る事がある。
もっと昔のお話を振りたいが、
江戸や明治の時代をリアルにご存知の方の来店が未だない。

シベリア抑留のお話や、
中国閲兵部隊のお話に聴きごたえがある。

ある方に大阪大空襲のお話を聞いてみると、
滔とお話をはじめられた。
当時大体が疎開していて実際に体験されていない方が多いが、
この方の家は工場をしていたので大阪に残っていたらしい。
焼夷弾の熱気だけで着物の裾に火が付いたらしいから、
今がどんなに暑くとも、大したことではないらしい。

二日後本を渡されたが、
はたしてこのお客様がその著者で驚かされた。
あとがきに
「・・ふと我に返れば全てが無である。所詮、人生とは儚い夢、幻ですね。
 こう一言で片付けてしまえば空しいですが。」
「僕の人生七十年という歳月は何だったんだろう・・・」とある。
今を生きるのに精いっぱいだっただけに、今
いくつになっても人生の何たるかを思い測るのかと感慨深く読み終えた。

先日植えたウコンは瑞々しい葉を開き楽しそうだ。
人生の何たるかなど愚にもつかぬと言わぬばかりに。

さあ何から手を付けようか。


ほんだらまた。
お客様 | Comments(6) | Trackback(0)
Comment
どうも^^
こちらこそ、いっつも、おおきに。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
天津彦彦火瓊瓊杵尊(アマツヒコヒコホノニニギノミコト)
天孫降臨の土地ですよね!
その位しか知らないのです。
面目ないですが・・

おにぎりの神様がアマテラスさんに言われて地上に降りてきたときに
乗ってきた岩で拵えた船がこの土地にあるんですよね!(磐船神社)
岩が空を飛んできたんですから、天空の城ラピュタみたいですよね
それが地名の由来だと思いますが、はてさて・・?

私市とか交野という地名はそれに比べると近代に付けられた地名のようです。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
ウコンの葉の大きさに驚いています
^^ 楽しいですね。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理者のみに表示
« 社史 | HOME | 芽吹く »