ふと思い出す

2014年01月13日(月)16 : 05 : 25
1977年には・・・
さらに同年、中村敦夫の推薦で『新・木枯し紋次郎』の主題歌『焼けた道』(作詞:中村敦夫 作曲:猪俣公章)を歌う。この時、旅人役でゲスト出演するも、散々な内容でノイローゼとなり自殺寸前にまで追い込まれたという。後に本人は「ガンダムの『砂の十字架』(後述)と同等で「生涯最大の汚点」と語っている。またこの時の経験がトラウマとなり、その後ドラマ出演や芝居の依頼は一切拒否するようになる(自身が出演の番組(冠番組・ゲスト問わず)でこれを流すことはタブーであり、冠番組で流せば番組をその日をもって終了させると公言している。但し『新・木枯し紋次郎』単独での地方局等での再放送は拒んでいない)。これを機に猪俣とは親しくなり、CMソング「サントリーレッド」「桃屋の塩辛」などを歌うようになる。

以上ウィキペディアからだが、
その旅人役のたかじんの横で、店長 ♪ は渡世人姿でご一緒していた。
厳しい山の中のロケで誰もたかじんを丁寧に遇するスタッフはいなかったし、それほど売れてもいなかった。
それ以上に、スタッフや大部屋俳優がたかじんに向ける目は冷たかった。
決して意地悪な訳でなく、酷い演技にどう対処した物か、慰めるべきか励ますべきか、指導するべきか、と判断に戸惑う、微妙な立ち位置に当時のたかじんはいたと思う。
大方の役者は、そう言う処を通過儀礼として、その後の道が分かれてゆく。
繊細であればある程、その場の空気を感じ、耐えられない屈辱感を味わう事になる。

最後にたかじんさんに会ったのは半年前の人の居ない早朝の駅の改札口だが、見間違いかと思った。
数瞬、目があって、ご本人だと確信を得た。

たかじんさんの事務所は、店(写真屋)の近くで、時折、ご来店いただいた。
でも、当時 店長 ♪ がロケ現場で隣りにいた事は、未だご存じないままだ。
いつかそっと話そうと思いながらも、機会は得なかった。

店長 ♪ には、線の細い、優しい眼をした人に映っていた。
お疲れさまでした。


ほんだらまた。
店長 ♪ の天然自然 | Comments(8) | Trackback(0)
Comment
Re: No title
宝兎さん
ゆうちゅうぶ探してみよう。
あぁ見たかった!
No title
こんばんは、今日たかじんさんの追悼番組で
「木枯し紋次郎」してました。
緊張が伝わりました
店長さんもいたのですね
Re: No title
まーさん

人の記憶の中にですか!
そうですね!
その記憶、根っこで
皆と繋がっているように思います。
またどこかで芽吹くために!

少しスピリチュアルで
不謹慎ですかm(__)m
No title
こんばんは。
たかじんさんとご一緒したことがあるとは――
とてつもなく、貴重な思い出ですね。
人はこうして、思い出の中にいつまでも生き続けるのだなと思います。

ご冥福をお祈りいたします。
Re: 今年もヨロシクね♪
宝兎さん

遅ればせながら、
宜しくお願いします。

たかじんさんのお話は
あまり話した事がありませんでした。
今年もヨロシクね♪
たかじんさん大阪が好きだったのに残念です
テレビの中だけでないたかじんさんを知ってる
店長さんがちょっと羨ましい^^
Re: No title
おはようございます。
冷え込んでますね~。
寂しいけど・・
どっかにまだいそうに思えます。
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